体の声を聞くマッサージ

 

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気功セラピストの宇田川 千春です。

 

 

 

 昨日に引き続き

 

「体の声を聞こう！」です。

 

 

何故、体の声を聞くのが大事か。

 

て話を昨日はしましたけど、

 

 

 

 

今日は、

 

体の声を聞けると

 

こんな面白いことや、素敵なことが

 

起きるよ！て話題です。

 

 

 

まず、わたしは気功治療を取りいれた

 

マッサージをします。

 

 

なので、色んな情報が体には

 

ありまして、体の声に関して言えば、

 

 

皆、辛いの聞いて欲しい、

 

んですね。

  

 

 

 

以前、腰が良くない方がいらして、

 

左の足首が、ガチガチだったんです。

 

 

そこそこマッサージしてるんですけど、

 

イマイチ柔らかくならない。

 

 

 

で、わたしの手に

 

左足首から「痛いよー」て情報が来たので、

 

 

 

あれー、怪我かなーて思い、

 

「左足首、怪我したことあります〜？」て

 

聞いたら、

 

 

「20年前に交通事故で。え、そんなの分かるんですか？」と。

 

 

 

そしたら、スーとそこの痛みと硬さが

 

抜けました。

 

 

 

で、その方が足首回したら、

 

クルクル出来ちゃて、

 

 

「ええええ！えええええ！

 

もう20年前ですよー、あれ？楽になってる。

 

あれ、動く、何だ！凄いですね！」ておっしゃってました＾＾

 

 

 

 

こゆこと、よくあります。

 

膝の怪我や、腰を打ったとか、

 

子宮の手術痕とか、

 

耳の痛いのとか、

 

 

今は本人は、痛くないんです。

 

 

 

 

でも、細胞に記憶されてるんです。

 

痛かった、辛かったて。

 

 

今痛くないなら、

 

別にいいじゃない。

 

て思うかもしれませんが、

 

それを放置しておくと、

 

 

①また左足首に負担かかるようなことが

 

起きた時に、同じところを怪我する。

 

 

②その足首の影響で、腰が痛くなり、

 

背中や首まで痛くなったり、

 

ズレたりする。

 

可能性が大いにあります。

 

 

 

例え、化石化していても、

 

必要ないものは、必要ないので、

 

わたしは取ります。

 

 

 

なので、わたしは、そこを触ると、

 

痛みや硬さを感知するので、

 

それをお客さんに伝えます。

 

 

お客さんが思い出し、

 

体は

 

わたしに見つけてもらえたこと、と、

 

本人に思い出してもらったこと。

 

で、満足して、

 

スーと痛みを終了させることがあります。

 

 

 

 

ある治療家の女性のとも、

 

その話で盛り上がりました＾＾

 

 

あるある、やっぱある〜？みたいなノリで。

 

 

 

 

サロンでは、わたしが聞いたりしますが、

 

自分でも、体の声を聞くことは

 

出来ます。

 

 

 

意識を自分の体に向けるだけです。

 

 

そゆ類いの瞑想や座禅もありますね。

 

 

 

家族やお客さんや、仕事仲間など、

 

いつもあなたは、

 

自分から外に外に意識を集中しています。

 

 

満足されてるかしら。

 

喜んでもらえたかしら。

 

これで、書類はokもらえるかしら。

 

これで不満はないかしら。

 

 

などなど。

 

 

 

人を大切にする人ほど

 

自分への時間が少ないこともあります。

 

 

 

あなたが、あなたの体を

 

大切にする時間を是非もってください。

 

 

 

あー、わたし、自分の体の

 

こんなとこが痛かったんだ、

 

だるかったんだ。

 

気づくことがあなたを楽にします＾＾

 

 

是非！！