力を抜いて感性を磨く

 

**********************************************

気功セラピストの宇田川 千春です。

 

 

 

 

•肩こりや頭痛が大して無いと思ってたのに、

凄い硬いですねーー！と整体師さんに言われたことがある。

•転びそうになっても、すぐ手が出ない

•人に言われて、あざがあることに気づいたりする

 

 

 

 

そんなあなたにオススメするのが、

力を抜くメソッド

 

 

 

力を抜くことによって、

体の血流が良くなったり、

リラックス効果や代謝があがる！

 

 

だけでなく、自分の感性も磨けるのです！

 

 

 

 

感性を磨く。なんて大袈裟かもしれませんが、

 

 

サロンのお客様で、

初めていらした時に、

 

かなりの頭痛持ちでしょう！と

頭を触らなくてもわかるくらいの方が

いらっしゃいました。

 

 

 

でも、その方に伺ったら、

 

「頭痛？感じないですねー。

 

あー、前に整体師さんにも言われまして、

 

痛み感じないのは特技ですね！」て言われたんですよー！と。

 

 

 

 

わたしは、まあ！と驚きまして、

真剣に答えさせていただきました。

 

「そのまま、痛み感じないままだと

脳梗塞になりますよ。」

 

 

 

その方、ハッとされて、

「どうしたら良いですかね。」と。

 

 

 

「多分、何年も前に頭が痛いことあったと思います。

でも、仕事や忙しさに頭痛いなんて

言ってられない！と、痛みを感じるのを止めたことが

あったんじゃないですか？」

 

 

 

「そうかもしれない、、、」

(大変素直な方ですね＾＾と思いましたが。)

 

 

 

そゆことなんです。

鈍感になってしまうと、

 

自分の体調不良にも疎くなり、

大袈裟かもしれませんが、

 

何からの病気の早期発見が遅れてしまいます。

 

 

 

 

(これは風邪ではない！)とか、

(これは花粉症ではない！)と、

 

一時的に凌ぐとか、

やっつけてしまえるのが

人間の素晴らしさでもあります＾＾

 

 

 

 

でも、

頭痛や内臓関係にそれをやり続けてしまうのは、

あまり良くないですね。

 

 

 

 

なので、最近は

その方が、ときーどき頭が痛くなることがあると、

二人で喜んだりしています＾＾

 

 

 

 

 

何でもちょとしたことで

敏感になる必要もありませんが、

 

 

 

鈍感になると、

体の不調や体があなたに聞いて欲しい声を

無視し続けることになってしまいます。

 

 

 

 

そんな訳で、力を抜くメソッドでは、

 

頭からどんどん下がっていきながら、

 

自分の体に(力を抜いてね。)と、

 

アクセスをしていきます。

 

 

 

 

動かしたりしません。

 

ただ力を抜くだけです。

 

 

腕の力抜いて、

首の力抜いて、

腰の力抜いて、

 

などやっていくと、

 

 

その箇所に何度も脳が

そのエリアに意識がいくので、

 

 

 

結果的に

あなたの体の感性が磨かれます。

 

 

 

そして、

あなたの体は確実に変化をしていけます＾＾

 

 

 

 

やってみましょう！

力を抜くメソッド。

 

肉体も心も感性もたったこれだけで、

手に入れることが

あなたにありますから＾＾